彼を手放すための自己統合から、彼がいなくても成立する本来の自己統合へ

抽象的な背景画像イメージ ツインレイ

久しぶりの投稿になりますが、現在ESJサイト制作に没頭しています。

私がサポートを通じて様々なことに気づき、そして自己統合をしたことで、本質的な視点でツインレイの道を捉えることができています。

そして私のすべての体験を通して紡いできた言葉一つ一つが、ツインレイ女性が自分の人生を生きるためにシフトしていくための指針になればと思っています。
完成しましたらお伝えします。

では今日のブログは、「自己統合を進めているのに、彼のことが気になって仕方がない」というお悩みをいただいたので、こちらを紐解いていきます。

自己統合しているのに、なぜ彼のことが気になるのか?

きっとあなたは沢山たくさん、自分自身に向い自分の内面を丁寧に課題に向き合いながら進んできたと思います。
自己理解も進み、以前と変わってきた自分がいることも理解している。

自己統合も安定していると思っているからこそ、今の課題が出ているのではないでしょうか。
必死に自分との統合を目指してきた。
沢山の感情や葛藤とも向き合い、逃げずに歩んできてるのだと思います。

でも、どこか頭の片隅に、ここまで自分が統合すれば彼が変わるかもしれない…
そういう期待は持っていませんか?

私はありました。
私は期待というより、自分の体験を通して”検証”をしたかった。
でも。人は期待する生き物だから、検証していたからゼロではなくて、やはり彼との関係の進展を望んでいた面もありました。

最初の頃は彼の言葉、言動に一喜一憂し、私は彼に大切にされている愛されていると思い、安心を置き、そうではなかったりすると、安心が崩れ絶望や悲しみにくれるという感情のアップダウンを繰り返してきました。

でも、自分の統合は進んでいても彼が気になって仕方がないというのは、自分の自己統合そのものが彼との未来にたどり着くための目的や手段になっていませんか?

自己統合したつもりでいる。でもそれは、彼が変わることが前提の自己統合になっていませんか?

自己統合という言葉を使いながら、まだ彼を中心に据えた世界の中で自分を整え続けています。

今一度、自分が都合よく解釈していないかどうか見つめ直すタイミングかもしれません。

「自分と向き合いましょう」これは散々向き合ってきていると思います

ただ、自己統合の“軸”が彼から離れていない。

自己統合を間違えた捉え方をした場合、彼を軸に置くと、関係が進まないのは自分の自己統合ができていないんじゃないかと、頑張り続け、自分を責め自分を削ぎ、痛みに蓋をし自分を誤魔化し自己否定になりかねないからです。

「自分軸」に見えて、実は彼に戻っている自己統合

自分に起きている表面上の感情は、

彼との問題

自分と向き合う

自分を癒す

自分を大切にする

だから「自分軸」に見えます。

でも実際、彼軸の自己統合の場合は

彼との関係を変えたい

自分と向き合う

ブロックを癒す

自分のあり方を変える

彼の対応が変わる

願う未来へ

になります。

つまり、どういうことかと言うと、

「彼」→「自分」→「彼」

彼に戻るんです。

自分に戻ってきたように見えて、彼を経由してまた彼に戻ってる。

だから、自己統合のようでいて、まだ彼中心なんです。

本当に自己統合が進んだら、こうなる

彼との関係

「私はどう感じている?」

「私は何を望んでいる?」

「私はどう生きたい?」

「私は何を選ぶ?」

ここで終わるから自分を選択できる。

彼がどうするかは、自分の外側で起きること。

彼が変わろうが変わるまいが、

「私はこう生きる」

が成立するのが本来の自己統合です。

だから、

「自己統合したら彼の対応が変わります」

ではなくて、

「自己統合すると、彼の対応が変わらなくても、自分の選択が変わります」

ここは、全然違います。

彼軸中心の自己統合だと、

私がもっと癒せば

彼が変わる

私は愛される

になりやすい。

だから彼が変わらないと、

「私の自己統合が足りない」

私がもっと頑張らないといけない、になる。

でも本当の自己統合なら、

私が自分を知る

私の望みが分かる

私が選択する

その結果として、関係が変わることもある

になる。

彼が変わったかどうかは、自己統合できたかどうかの証明にはなりません。

ここは、本気でめちゃくちゃ重要です。

ここを履き違えた捉え方をして、自己統合を進めると、彼軸の自己統合の沼から抜けられません。

「自分を大切にする」が彼軸になるとき

では彼軸に沼るパターンをお伝えします。

「自分を大切にする」が、結局「彼に大切にされるための手段」になってること。

例えば、
「次の日、自分は朝早くから仕事があるのに彼の用事に付き合った」

「そこで気づいた。彼を優先したことで”私は自分を大切にしてなかった”」

「でも、彼から気遣いの言葉をもらった。それは大切に思っての言葉だったと解釈した」

「私は彼から大切にされる存在だと実感した」

この出来事は、一見自己愛の話に見えますが、

「自分を大切にする」ことの評価基準が、彼からどう扱われたかに残っています。

彼から気遣う言葉をもらったことは、もちろん嬉しいですよね。
その嬉しさを受け取ること自体は、何も悪いことじゃない。

ただ、そこで「私は彼から大切にされている」と感じたことを、自己統合が進んだ証拠にしてしまうと、また判断の軸が彼に戻ってしまう。

自分を大切にできているかどうかは、彼が自分をどう扱ってくれたかによって決まるものではないです。

彼が優しかった日も、そうではない日も、私は自分を大切にする。

彼が私を選んでも、選ばなくても、私は自分の人生を選ぶ。

そこまで自分の軸が自分の中に戻ってきたとき、初めて「彼軸、彼中心ではない自己統合」になっていくのだと思います。

では、彼を大切に思いながらも、彼を人生の中心に置かないとは、どういうことなのでしょうか。

彼の反応がなくても成立する自己統合とは、どういう状態か。

二人の関係や、これまで一緒に積み重ねてきた時間がある。
だから、彼を大切に思う気持ちや、彼との未来を願う気持ちまで否定する必要はないです。

その気持ちを持ちながらも、自分の人生の舵を彼に渡さないことです。

彼が連絡をくれたから安心する。
彼が優しくしてくれたから、自分は愛されていると感じる。
彼の態度が変わったから、自己統合が進んだと思う。

そうやって、彼基準で、彼の反応によって自分の状態や自己統合の進み具合を確認するようになると、無意識に彼が基準になっていってしまう。

だから彼が変わるかどうかを待つのではなく、彼がどうであっても、自分の人生を選択していくこと。

「彼がどうするか」ではなく「私はどう生きるか」

自分のエネルギーを自分の人生に戻すというのは、彼のことを考えないようにすることでも、彼を無理に手放すことでもなく、

”彼の行動を基準に、自分の選択を決めることをやめる”ということ。

それが、私が考える「彼軸、彼が中心ではない自己統合」です。

「彼を手放すための自己統合」から、
「彼がいなくても成立する本来の自己統合」へ。

「彼との未来のために自分を整える」のではなく、「自分の人生を生きるために自分を整える」

自己統合の軸を戻しませんか?


もし今、

「自分と向き合っているのに、なぜか彼のことが頭から離れない」

「自己統合しているはずなのに、彼の言葉や態度に気持ちが揺れる」

「私はちゃんと自分軸になれているのだろうか」

そのように感じているなら、「彼」ではなく「自分」に意識を戻してみてください。

あなたが今どこにいて、何を感じ、何を望み、これからどんな人生を生きたいのか。

彼との関係の中で、自分を見失わずに「自分の人生」を生きていくために。

ESJでは、私自身の体験と、これまでたくさんの方のサポートを通して見てきたことをもとに、より自己統合について深めていきます。

彼を手放すための自己統合から、彼がいなくても成立する本来の自己統合へ

▼ Eternal Soul Journey
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