プライドという鎧を、私はこうして手放した

抽象的な背景画像イメージ サイレント


サイレント期間が終わらない理由を、
深く見ていったときに、
ツインレイ女性の中にある「プライド」が出てきました。

プライドというと、
強がりや傲慢さを想像するかもしれません。
ですが、ツインレイ女性が抱えるプライドは、
「正しさ」や「成長」という一面を持っています。

「私の方が成長している」
「私の方が分かっている」
「私は、やるべきことを全部やってきた」

以前の私もそのような想いを持っていました。
その“分かっている側の私”という立ち位置こそが、
頑張ってきた自分への鎧なのです。

このプライドは、
自分を守るための鎧。
この道を歩むためには必要だった。

実際、その鎧がなければ、
ここまで進んでこられなかったのも事実。

でも、進んできたけれども
変わらないことの現実を突きつけられた時、
プライドという鎧を握りしめていたことに
気付いた。

心が疲れ切っていたことで、
やっと目を向けて気づいたことでした。

通り切ったからこそ見えたこと。
自分を奮い立たせたプライドでもあったけれど。
そのプライドが逆に自分を苦しめていた。

必死に向き合ってきた自分を全肯定し
プライドを手放すことは、
急には外せなくても外さざるを得なくなります。

手放す感覚は、
自分が空っぽになってしまうような怖さ。
ひとりで立つのが怖いほどの
全てを失ってしまうような喪失感。

それが自分のアイデンティティになっていたから。
自分を守ってきたものを
手放すことはとても怖かったです。

自分が丸裸になるみたいで
本当に怖かった。
でもそれを抱えていては
その先には進めないのです。

そのプライドは、
自分を生かしてくれたもの。
自分を守ってくれたもの。
ここまで運んできてくれたもの。

実は、
鎧を外しても失うものはなにもなくて
そこに現れるのは
自己信頼しか生まれてこないのです。


どれだけ向き合っても現実が動かないなら、
それは努力が足りないからではありません。
自分の中にある
「もう役割を終えた鎧」が、
まだそこに残っているだけ。

その鎧を一人で脱ぐのが苦しいと感じるなら、
さらに頑張ることでも、
正しい答えを探すことでもなく、
今の自分のフェーズに合った
自己統合なのです。

🌒サイレントを抜けたい方へ

この記事で触れているプライドは、
性格でも欠点でもありません。

それは、
生き抜くために魂が最初に身につけた防衛構造です。

ここまで読んで
「これは私の話だ」と感じた方へ。

感情論ではなく、
スピリチュアルな理解でもなく、
自分の中で何が起きていたのかを
構造として見ていく段階があります。

まとめた資料はこちらです。

👉 ツインレイ女性/プライド構造①|原初防衛型(サバイバル・コア)

※ここで書いている「通過」「自己統合」「気づき」は、
すべてが終わっている必要はありません。
ここまで通り抜けてきた道のりは、人それぞれ違います。

今まさに苦しさの途中で、
「もう一人では抱えきれない」
「何かがおかしいと感じ始めている」
その状態こそが、次の段階に入っているサインです。