長いツインレイの道を歩んできた中で、
「彼を信じる」
「ツインレイの彼はいつか変わるから」
「ツインレイの彼と生きたい」
散々思って、願ってきました。
そう思ってきた反面、現実は、連絡が取れる。
彼と話せる。
彼と会うことができる。
でも、サイレントの繰り返し。
ぶつかり合い、膨大な向き合いの時間がありました。
言葉にしつくせないものが私の中には沢山あります。
二人の関係を通して彼は、
自分の現実を動かし行動しましたか?
現実を動かしているツインレイ男性もいるかもしれない。
他の男性のことは私は知らない。
動いている人もいるかも知れない。
ただ、これだけ「彼が動かない」「現実が変わらない」と
悩んでいる女性が多いことを考えると、
少なくとも、そうした悩みを抱えている女性が、
多いことは事実なのだと思います。
——
高次元に当てはめれば、いくらでも理由がつけられる。
「彼は、学びの途中だから」
「彼は、一人で向き合わないといけないから」
「彼とは繋がっているから、彼との関係を信じている」
本当は痛いのに高次元の目線に向ければ、
現実の痛みを感じずに済むから。
これも体験して通ってきました。
でも、現実に目を向けると。
彼はいつもと同じだ。
変わったように見えたけど、もとに戻ってる気がする。
痛い現実をまた見せられる。
現実が変わらない。
目の前に現れるのは、その現実です。
「沢山癒してきたのに、癒しが足りないんじゃないか」
不足の自分がまた出てくる。
もうあなたは十分やってきたんです。
もう、彼を基準にしなくていいんです。
彼との関係を信じ続けても、現実が変わらないこともある。
私はそう思います。
「そんな彼を信じ続けていいのか」
と悩んでいる多くのツインレイ女性。
あなたばかりじゃない。
心から彼を求めて、自分には彼が必要と思い、
一緒に生きたいと願って思っていたとしても。
彼との関係を信じ続けても、現実が変わらない。
1年後も。3年後も。5年後も。10年後も。
彼が変わることを待ち続ける。
そのとき、あなたは自分の人生をどうしますか?
信じ続けるのが悪いわけじゃない。
でも、信じ続けても変わらなかったらどうしますか?
あなたは、そのときも「いつか」を待ち続けていられますか?
彼が変わるかどうかは、あなたには決められない。
動かない現実を、ツインレイを理由にして、
自分の人生を彼に重ねていませんか。
私は9年間。
全部見て通ってきたから言えます。
——
私は二人の関係を動かしてきた側でした。
それを理解したのは、私が二人の関係を動かすのをやめたから。
自己統合し、自分の世界を確立しながら生きても、
彼との現実が変わるとは限りません。
それが私が通って見てきた現実です。
受け止められるまで相応の時間がかかりました。
単に、痛みを通ってきたわけじゃありません。
彼を信じつづける、というのとはちょっと違うんです。
彼が変わらないままでも、
あなたの人生は変わっていくんです。
私は、過去のメンターに「同じ山を登ってるから自分が先に登って、
彼が登ってくるまで待っていればいい」
そう言われたことがあって、なにも分からない私は、
そういうものなのかと必死に登ってきました。
ところがどうでしょう。
登っても登っても来る気配がない。
頂上について、下を見たら、
登ってるどころか下で自分は関係ないような雰囲気でいる。
絶望を感じ、変わらない理由も理解しました。
そして山頂にあった、自分で立てたフラグ――彼という旗を抜いた。
泣き笑いしながら抜いた気がします。
——
現実を見ながら、彼との未来を願い信じ続けて、自分の人生を生きる。
その二つを、持ちながら生きることの難しさを痛感しました。
それはなぜか。
高次元から、現実に意識を降ろさないといけないから。
その痛さを、私は味わってきました。
自己統合し、現実を生き始めたらどうでしょう。
自分の現実が音を立ててるように変わりだした。
まるで洗濯機に放り込まれたかのように、現実が変わりだした。
改めて考えて思ったんです。
私が登ってきた山は、二人が一緒に登る山ではなくて。
自分が自己統合するための山だった。
彼自身の自己統合の山を、彼が登るのか。
その麓に居続けるのか。
それは、彼自身の問題だから。
——
最初の頃の私は、私たちは繋がっている。
同じ山を登っている。彼も彼の場所で頑張っている。
そう思って安心を置いていました。
だから、いつか同じ場所に辿り着く。
「私たちはツインレイだから」「繋がっているから」「お互い頑張ろうね」
そんなふうに信じて。
私がブログで愛について書いていないのも、
言語化するまで簡単に書けなかった。
愛がないから書かなかったんじゃなくて。
簡単な答えにしたくなかった。
彼を愛していても、二人の愛がどうであっても、
愛を持ったまま、自分をどう生きるのか。
それを考えることは、ときに怖い選択をすることでもありました。
でも私は、その選択をして初めて、愛と自分の人生を切り離さずに考えられるようになった気がします。
彼の「いつか」に、自分の人生を棚上げせず、自分の現実をどう生きるのか。
自分の人生の大切な時間を真剣に考えてほしい。
「私は彼の人生を変えるために自己統合するんじゃない。
私は私の人生を生きるために自己統合する」
これがツインレイ女性の在り方だと思っています。